森田ゼミ96年福助黒旗トップ

hukusuke 黒旗1号 
 
発行所 :Y.H.アカデミー
パトロン:森田ゼミナール様
『福助』創刊決定!!
本紙、『福助』の編集長に独占インタビュー成功!!

A=編集長,B=本紙記者

B まずは編集長、創刊おめでとうございます。
A いやあ、どうもありがとう(笑)。
B 紙面も限られているので、早速、質問に移らさせて頂きます。
A ええ、どうぞ。
B まず、雑誌『福助』の特徴を簡単に教えてください。
A そうですね、やはりなんといっても、福助の誇る二枚看板が一番の
  特徴ですね。「ロゴス」と「パトス」というタイトルで構成されて
  います。ロゴスは情報を主眼に置き、一方のパトスは読者参加型の
  紙面編成になっております。
B  なるほどそうですか。では、次の質問です。創刊するに際してどの
  ようなご苦労がありましたか?
A 別にこれといってありませんが、しいて言えば、時間との戦いだっ
  たと思います。又、今後も毎週の刊行ということで、時間との勝負
  になってくると思います。 
B 次に最後の質問です。雑誌『福助』を創刊された目的は何ですか?
A ずばり、私自身の「実力を伸ばす」という目的のために、『福助』
  は創刊されたものです。しかしだからといって、需要(ニーズ)の
  ない供給(執筆)をしていくつもりはありません。複雑で多様なニ
  ーズに、できる限り近づけられる雑誌を目指して日夜がんばってい
  きたいと思います。
B どうもありがとうございました。お体に気をつけてこれからもがん
  ばってください。
A こちらこそどうもありがとうございました。