森田ゼミ96年福助黒旗トップ

hukusuke 黒旗2号 
 
発行所 :Y.H.アカデミー
パトロン:森田ゼミナール様
山路君“チャーチル”について発表
本紙、山路君にインタビュー!

 さる4月19日、「世界平和に関係のある人物」として、山路君は、“
チャーチル”についてゼミで発表しました。以下の文章は発表後の本紙
とのインタビュー内容です。

A=山路君,B=本紙記者

B まずは山路君、どうもお疲れさまでした。
A ああ、どうもありがとうございます(笑)。
B 紙面も限られているので、早速、質問に移らさせて頂きます。
A ええ、どうぞ。
B まず、今日の発表のできは何点のできでしたか?
A そうですね、70点のできだと思います。
B 70点の理由はどういったところですか?
A やはりフロアの質問に対して、的確な説明ができなかったところに
  この点数をつけざるをえません。
B 具体的にいうと?
A 特に植木君と宮崎君の質問に対し、的確な解答が出来なかったと思
  います。後で納得のいく資料を渡す予定です。
B 最後の質問です。今後のご予定は?
A へっ?
B ゼミへの今後の参加のしかたですよ!
A ああ、なるほど。そうですねぇ。人の意見を聞き、静かにノートを
  とること。
B 本当ですか?
A ええ、まあ…。
B 今日はどうもありがとうございました。
A こちらこそどうもありがとうございました。