島田君“新渡戸稲造”について発表！！
本紙、島田君にインタビュー！
さる１０月１８日、「世界平和に関係のある人物」として、島田君は
“新渡戸稲造”について発表しました。以下の文章は発表後の本誌との
インタビュー内容です。
Ａ＝島田君，Ｂ＝本紙記者
Ｂ まずは島田君、どうもお疲れさまでした。
Ａ ああ、どうもありがとうございます（笑）。
Ｂ 紙面も限られているので、早速、質問に移らさせて頂きます。
Ａ ええ、どうぞ。
Ｂ まず、今日の発表は何点のできでしたか？
Ａ そうですね、５０点です。
Ｂ ５０点の理由はどういったところですか？
Ａ 自分の考えがまとまらないうちに発表してしまったからです。
Ｂ なるほどそうですか。では、次の質問です。フロアの方達に対して
何か意見はありませんか？
Ａ 発表下手でごめんなさい。
Ｂ では、最後の質問です。今日の発表を通して、何か感じた事があれ
ば話して下さい。
Ａ 稲造の評価をもっと自分なりの意見をもって説明したかったです。
Ｂ 今日はどうもありがとうございました。
Ａ こちらこそありがとうございました。
Ｂ 前日（１０/１７）に連絡を受けて、プレゼンの準備をしなければな
らなかったことは、本人にとってきつかったことでしょう。そうい
う点を考慮すれば、レジュメや発表内容は充分合格点をつけれるも
のだと思います。人前で発表するのは難しいものです。いかに多く
の知識をもっていても、実際他人に対して伝えられる情報量は３割
程度だといわれています。
今後の彼の活躍を祈っております。
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