森田ゼミ96年福助黒旗トップ

hukusuke 黒旗20号 
 
発行所 :Y.H.アカデミー
パトロン:森田ゼミナール様
黒旗20号突破記念特別企画!
「ザ・インタビュー!」

 おかげさまで今回、『黒旗』は20回目の発行を迎えることができました。これ
も一重に、企画に参加して頂いた方々と読者の皆様方のおかげと存じます。
 さて、20回という発行を迎えられ、何かささやかな企画を行おうと考え、今回
の「対談」を思いついたわけです。
 対談の相手は私(山路)が勝手に決めさせてもらいました。対談の動機になった
のが、「こんなスゴイ奴が城西にもいたのか」でした。このスゴイ奴の名前は、張
ゼミナールTの内田真人君です。
 「彼の一体どこがスゴイのか!?」。それは、皆様ご自身で以下に掲載している
内容をお読みになって判断して下さい。
yamazi
山路博之
 B94。森田ゼミナール発行の新聞『黒旗』、
雑誌『福助』の主要編集者。写真は、『福助』に
貼ってあったプリクラの一部。
く張ゼミホームページの意図> 内田真人

 張ゼミナールでは、アジア経済について研究をしております。研究を通して、広
くアジアについて学ぴたいという気持ちはもちろん、さらに大学外の人達とも意見
の交換をしたいと希望しております。そこで、この希望を実現する手段として、イ
ンターネットの利用を考えつきました。具体的な活動として、ホームページの作成
を行っています。
 もともと張ゼミナールには、新しいことに積極的に取り組む気風があるように思
われます。私達の張先生は、学生が新しいことをするのに非常に理解があります。
具体的には、張ゼミ通信、張ゼミ就職通信、海外視察などがあげられます。張ゼミ
ホームページは、まさにそういった雰囲気のなかで生まれたものです。
 また張ゼミホームページには、作成に携わる一部の人の野望によって強力に押し
進められている面もあります。その野望とは、ホームページによる卒論の発表です。
そして将来は、大学の卒論はホームページで発表するのが当たり前というようにし
たい。その先駆けを張ゼミがするのだという密やかな野望を持っています。
       内田真人
        E94。張ゼミ通信員。HP担当。写真は、
       狭山市のお祭りの時に撮ったもの。
uchida