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経済哲学のすすめ!

ポパーの「三つの世界」を起点にして

〔参考文献〕

(1)M・ハイデガー『存在と時間』(『世界の名著 62』)    原 佑・渡辺二郎訳 中央公論社 昭和46年。    (参考:中央公論新社『存在と時間』 (2)K・R・ポパー歴史主義の貧困―社会科学の方法と実践』    久野収・市井三郎訳 中央公論社 昭和36年。 (3)客観的知識―進化論的アプローチ』森 博訳 木鐸社 1974年。 (4)『果てしなき探求−知的自伝()』森 博訳 岩波書店 1978年。 (5)K・R・ポパー、J・C・エクルズ『自我と脳』   (上)西脇与作訳(下)大村裕・西脇与作訳 思索社 昭和61年。 (6)D・リースマン孤独な群衆』加藤秀俊訳 みすず社 1964年。

浦上博逵「経済学再考」『現代のエスプリ 経済学:危機から明日へ