2019年に発生した新型肺炎（COVID-19）

深センと香港の見聞から考えると

内田真人

2023年6月30日

はじめに

　2022年12月に中国本土で「ゼロコロナ」が放棄され、「ウィズコロナ」になりました。

　新型コロナに強力な「変異種」が発生するリスクは依然としてありますが、「経済」を重視して、防疫対策が引き続き緩和されることが期待されています。新型コロナによって傷つけられた深センと香港の経済がどの程度まで回復するのかに興味があります。一方で1月に在中日本人が新型コロナで亡くなってしまいました。中国にはチャンスだけでなく、リスクもあります。

　深センと香港の見聞を記録することは依然としてこれからを考える材料になるので、引き続きここにここに整理します。

　【見聞】は基本的に居住地の深セン及び周辺で体験したものが主です。できるだけ写真も加えて、分かりやすくしています。

動画D：深センでスーパーの市場再編：イオンは悪戦苦闘！

2023年 COVID-19コラム（時系列）

【見聞】（1月3日）「朋遠方より来たる有りその1 宝安」。
【見聞】（1月4日）「朋遠方より来たる有りその2 M社」。
【見聞】（1月5日）「朋遠方より来たる有りその3 順其自然」。
【見聞】（1月6日）「陪伴是最好的教育傾聴是最好的溝通」。
【見聞】（1月6日）「1月8日以降の香港出境（香港→深セン）予約に挑戦したけど...」。
【見聞】（1月7日）「明日1月8日に再開する福田口岸」。
【見聞】（1月8日）「1月8日に再開した福田口岸（We are family）」。
【見聞】（1月8日）「深セン出境予約（深セン→香港）」。
【見聞】（1月9日）「福田保税区の高リスク地域で封鎖されたマンションその2」。
【見聞】（1月11日）「電動バイクと充電できる駐輪場」。
【見聞】（1月12日）「また壊された跡がある自宅社区の白い壁」。
【見聞】（1月13日）「近所のマクドナルドが閉店か？」。
【見聞】（1月16日）「近所のマクドナルドが閉店か？　その2」。
【見聞】（1月17日）「近所からなくなるファミリーマート」。
【見聞】（1月18日）「深セン商工会サービス分科会で労働雇用10問」。
【見聞】（1月19日）「深セン商工会製造西分科会で広東省の経済動向」。
【見聞】（1月20日）「苦戦しているイオン中信店」。
【見聞】（1月20日）「約2年ぶりの香港」。
【見聞】（1月30日）「人出が戻りつつあるココパーク（Co Co ParK）」。
【見聞】（1月31日）「またまた壊された跡がある自宅社区の白い壁」。

【見聞】（2月1日）「マスクをしないリスク」。
【見聞】（2月2日）「下水をPCR検査」。
【見聞】（2月3日）「日本食品コーナーがほぼ壊滅したイオン新洲店」。
【見聞】（2月6日）「湖南料理の厨嫂当家」。
【見聞】（2月7日）「四川料理と湖南料理が融合新派川菜王」。
【見聞】（2月8日）「蔡能焼鵞客家王」。
【見聞】（2月9日）「抗原検査キットで自己検査」。
【見聞】（2月10日）「深セン羅湖の日本料理店酒田その3」。
【見聞】（2月13日）「閉店した近所のイオン新洲店」。
【見聞】（2月13日）「盒馬鮮生益田店日本の調味料」。
【見聞】（2月14日）「世界之窓駅最寄りの益田假日広場にガンダム」。
【見聞】（2月15日）「双黄連経口液と龍角散」。
【見聞】（2月16日）「双黄連顆粒と果物」。
【見聞】（2月17日）「イオン新洲店が2023年2月6日に閉店！　その1」。
【見聞】（2月20日）「改修工事をしていた加来酒店」。
【見聞】（2月21日）「勤務先オフィスビルのコンビニが閉店」。
【見聞】（2月22日）「イオン新洲店が2023年2月6日に閉店！その2」。
【見聞】（2月23日）「深セン地下鉄「留仙洞」駅B出口」。
【見聞】（2月24日）「近所の維也納ホテルと営業再開」。
【見聞】（2月27日）「近所の有料PCR検査会場」。
【見聞】（2月28日）「久方ぶりに見た景気回復の兆し」。

【見聞】（3月1日）「勤務先オフィスビルで新年快楽！」。
【見聞】（3月2日）「深セン商工会サービス分科会「間接部門の改善活動」」。
【見聞】（3月3日）「福田口岸の仮設テント」。
【見聞】（3月6日）「久しぶりの香港元朗」。
【見聞】（3月7日）「近所の七鮮スーパー」。
【見聞】（3月8日）「初一早朝の福田区政府」。
【見聞】（3月9日）「心配になったイオン中信店」。
【見聞】（3月10日）「強風で倒された福田口岸の仮設テント」。
【見聞】（3月13日）「近所の有料PCR検査会場の行列」。
【見聞】（3月14日）「イオン新洲店が2023年2月6日に閉店！その3」。
【見聞】（3月15日）「お家に帰ろう赤ちゃん」。
【見聞】（3月16日）「招商銀行の個人養老年金広告」。
【見聞】（3月17日）「かつての賑わいがないカルフール中心城店」。
【見聞】（3月20日）「盒馬鮮生皇庭広場店で日本食品」。
【見聞】（3月21日）「仕事始めと新年会」。
【見聞】（3月22日）「近所の広東料理店が営業再開その2」。
【見聞】（3月23日）「新香港IDカードへの切り替え申請」。
【見聞】（3月24日）「近所の七鮮で元宵節の湯圓」。
【見聞】（3月27日）「福田口岸で越境学生の通学ラッシュ」。
【見聞】（3月28日）「往来港澳通行証の更新手続き」。
【見聞】（3月29日）「セブンイレブンと美心のコラボ」。
【見聞】（3月30日）「イオン新洲店が2023年2月6日に閉店！　その4」。
【見聞】（3月31日）「深セン福永の日本料理店隠家」。

【見聞】（4月3日）「東莞長安の広東料理店稲香」。
【見聞】（4月4日）「深セン市南山区前海のマクドナルド」。
【見聞】（4月5日）「羅湖シャングリラホテルでビジネス交流会」。
【見聞】（4月6日）「新香港IDカードへの切り替え申請その2」。
【見聞】（4月7日）「久しぶりに沙田の一田（YATA）」。
【見聞】（4月10日）「香港ドンキMira Place2店」。
【見聞】（4月11日）「香港ドンキTMT Plaza店」。
【見聞】（4月12日）「イオン新洲店が2023年2月6日に閉店！　その5」。
【見聞】（4月13日）「近所に新派川湘菜が開店！」。
【見聞】（4月14日）「近所のケーキ屋さんが閉店！」。
【見聞】（4月17日）「近所のマクドナルドが店舗を再拡張」。
【見聞】（4月18日）「中国移動の携帯利用停止のお知らせ」。
【見聞】（4月19日）「平安国際金融中心の粤菜王府」。
【見聞】（4月20日）「深セン商工会「中国における移転価格に対する税関と税務局の連携強化の傾向」」。
【見聞】（4月21日）「以前よりも遠くなっていた広州」。
【見聞】（4月24日）「近所で見かけた婚車とアスパラ」。
【見聞】（4月25日）「近所のディスカウントストア「Hot Max」」。
【見聞】（4月26日）「深センで見かけたアメ車のテスラ」。
【見聞】（4月27日）「福田口岸で禁煙と駐禁」。
【見聞】（4月28日）「ゼロコロナ明けの深セン商工会新年会」。

【見聞】（5月2日）「ホンダ車に藤原とうふ店」。
【見聞】（5月4日）「防疫期間における8回目の東莞出張常平駅編」。
【見聞】（5月4日）「防疫期間における8回目の東莞出張マンション編」。
【見聞】（5月5日）「防疫期間における8回目の東莞出張翔龍天地編」。
【見聞】（5月8日）「近所の広東料理店が営業再開その3」。
【見聞】（5月9日）「深セン商工会サービス分科会「中国のカーボンニュートラル他」」。
【見聞】（5月10日）「屋外広告がほとんどなくなった近所のショッピングモール」。
【見聞】（5月11日）「深セン商工会製造西分科会「業界別のカーボンニュートラル対策実例解説」」。
【見聞】（5月12日）「一人っ子家庭への優遇政策」。
【見聞】（5月15日）「〇〇の募集広告」。
【見聞】（5月16日）「深セン空港で華為（HUAWEI）の複合機」。
【見聞】（5月17日）「深セン空港の無印良品カフェ他」。
【見聞】（5月18日）「成都の肉まんとローソン」。
【見聞】（5月19日）「都江堰の張松銀杏」。
【見聞】（5月22日）「都江堰の寿司屋兼たこ焼き屋さん」。
【見聞】（5月23日）「都江堰の中国大熊猫保護研究センター」。
【見聞】（5月24日）「松州の漢蔵和親」。
【見聞】（5月25日）「松潘県の蔵族民俗紹介」。
【見聞】（5月26日）「世界遺産の九塞溝」。
【見聞】（5月29日）「土産物屋さんで朝食と昼食」。
【見聞】（5月30日）「世界遺産の黄龍と黄龍古寺」。
【見聞】（5月31日）「国道213号の風景と交通渋滞」。

【見聞】（6月1日）「成都天府空港の遣唐ラーメン屋さん」。
【見聞】（6月2日）「成都の天府空港のすき家（食其家）さん」。
【見聞】（6月5日）「犬の散歩が禁止された地下駐車場」。
【見聞】（6月6日）「自宅マンションで動物検疫イベント」。
【見聞】（6月7日）「久しぶりに香港大学深セン医院で健康診断」。
【見聞】（6月8日）「店舗縮小する近所の薬局」。
【見聞】（6月9日）「久しぶりのバス停広告---スラムダンク」。
【見聞】（6月12日）「労働節を控えた珠海長隆の広告」。
【見聞】（6月13日）「久しぶりの展示会：Chinapalas 2023」。
【見聞】（6月14日）「テンセントの微保」。
【見聞】（6月15日）「落馬洲のスターバックスは閉店？」。
【見聞】（6月16日）「久しぶりの銅羅湾」。
【見聞】（6月19日）「香港コメダ珈琲黄埔店」。
【見聞】（6月20日）「久しぶりの東莞石龍」。
【見聞】（6月21日）「近所にバーガーキングのバス停広告」。
【見聞】（6月26日）「近所に申鮮大師が開店」。
【見聞】（6月27日）「サントリー「ほろよい」のエレベーター広告」。
【見聞】（6月28日）「久しぶりに近所の病院でPCR検査」。
【見聞】（6月29日）「美団で24時間薬が買える！」。
【見聞】（6月30日）「勤務先で社員のグループ旅行が再開：その1 雲南」。

おわりに

　無料のネット情報には、誤報が含まれる可能性があるので、基本情報に関しては定期購読している日本の一般紙「産経新聞」を積極的に利用しています。また訳語を含む日本語表記が不適当な個所に関しては、随時更新し、より分かりやすいものにさせていただきます。予めご了承ください。

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参考資料

【資料757】：産経新聞朝刊「中国景況感3ヶ月連続節目割れ低水準コロナ初期以来」2023年1月1日。
【資料758】：テレビ朝日「中国でコロナ陽性の70代日本人男性死亡」2023年1月3日。
【資料758】：産経新聞朝刊「中国のコロナ死者 WHO「過少」と批判「定義が狭すぎる」」2023年1月6日。
【資料759】：産経新聞朝刊「中国感染急増下の「開国」ゼロコロナ正式終了隔離撤廃、往来を再開」2023年1月9日。
【資料760】：産経新聞朝刊「中国から拡散各国警戒春節大移動コロナ水際強化海外旅行本格化には時間」2023年1月9日。
【資料761】：産経新聞朝刊「中国、日本でビザ停止」2023年1月11日。
【資料762】：産経新聞朝刊「中国ビザ発給停止困惑する日本企業」2023年1月12日。
【資料763】：産経新聞朝刊「中国毎日の感染者数公表中止 WHO コロナ過少報告懸念」2023年1月13日。
【資料764】：産経新聞朝刊「中国コロナ9億人北京大推計、人口の64％」2023年1月14日。
【資料765】：産経新聞朝刊「中国ビザ発給一部容認公務やビジネス悪影響抑制」2023年1月17日。
【資料766】：産経新聞朝刊「中国人口 61年ぶり減昨年印に抜かれ世界一転落か」2023年1月18日。
【資料767】：産経新聞朝刊「中国GDP鈍化 3.0％増昨年移動制限影響目標届かず」2023年1月18日。
【資料768】：産経新聞朝刊「「ゼロコロナ」庶民に痛み蓄積経済回復険しい道」2023年1月18日。
【資料769】：産経新聞朝刊「（中国）人口減で成長モデル崩壊」2023年1月18日。
【資料770】：産経新聞朝刊「中国、団体旅行を来月解禁日本は対象に含まず」2023年1月21日。
【資料771】：産経新聞朝刊「上海初のマイナス成長昨年0.2％減」2023年1月21日。
【資料772】：産経新聞朝刊「「制限なし」春節中国でスタート」2023年1月22日。
【資料773】：産経新聞朝刊「中国春節一部で爆竹解禁コロナ死者 12月以降7万人」2023年1月23日。
【資料774】：産経新聞朝刊「（日本）コロナ月間死者初の8,000人超」2023年1月23日。
【資料775】：産経新聞朝刊「世界の論点中国のビザ発給停止」2023年1月23日。
【資料776】：産経新聞朝刊「「人民の生命優先」自賛中国・武漢封鎖から3年国営メディア」2023年1月24日。
【資料777】：産経新聞朝刊「オピニオン中国ゼロコロナ撤廃社説検証産経「素早い水際は当然」」2023年1月25日。
【資料778】：産経新聞朝刊「中国、1日694万人感染昨年ピーク時」2023年1月26日。
【資料779】：産経新聞朝刊「緊急事態終了めぐり協議 WHO、事務局長は慎重姿勢」2023年1月28日。
【資料780】：産経新聞朝刊「中国春節 3億人超が国内旅行行動制限解除で23％増」2023年1月28日。
【資料781】：産経新聞朝刊「コロナ緊急事態あす3年宣言終了は？中国拡大難しい判断」2023年1月29日。
【資料782】：産経新聞朝刊「中国「感染恐れるな」と宣伝ゼロコロナ撤回生活一変」2023年1月29日。
【資料783】：産経新聞朝刊「日本人向けビザ中国が発給再開」2023年1月30日。
【資料784】：産経新聞朝刊「新型コロナ世界感染7.5億人に急増 WHO、中国の報告反映」2023年1月30日。
【資料785】：産経新聞朝刊「中国、韓国へのビザ停止継続」2023年1月31日。
【資料786】：産経新聞朝刊「WHO、緊急事態宣言継続の方針」2023年1月31日。
【資料787】：産経新聞朝刊「中国本土と香港・マカオ往復規制6日全面撤退」2023年2月4日。
【資料788】：産経新聞朝刊「中国が海外団体旅行を一部再開タイなど20ヵ国日本は含まれず」2023年2月7日。
【資料789】：産経新聞朝刊「コロナ警鐘武漢の医師死去3年中国、情報公開に消極的 SNSに追悼コメント相次ぐ」2023年2月8日。
【資料790】：産経新聞朝刊「韓国人向けビザ中国発給再開へ」2023年2月16日。
【資料791】：産経新聞朝刊「新型コロナ→コロナ2019 厚労省、「5類」で名称変更検討」2023年2月17日。
【資料792】：産経新聞朝刊「中国から入国あす緩和直行便全員検査から抽出に」2023年2月28日。
【資料793】：産経新聞朝刊「ゼロコロナ経済に後遺症中国、農民工「仕事少ない」」2023年3月1日。
【資料794】：産経新聞朝刊「中国成長5％前後に下げ全人代開幕」2023年3月6日。
【資料795】：産経新聞朝刊「米対中投資意欲が減退企業調査「主要相手」45％で最低」2023年3月7日。
【資料796】：産経新聞朝刊「コロナその時、2022年5月1日～7月31日「第7波」行動制限せず社会経済活動に軸足 / 重症化率低く」2023年3月8日。
【資料797】：産経新聞朝刊「米「中国研究所が起源」再燃新型コロナパンデミック3年」2023年3月10日。
【資料798】：産経新聞朝刊「三塚聖平日曜経済講座外資誘致と経済安保二兎追う習政権」2023年3月12日。
【資料799】：産経新聞朝刊「中国人訪日客に備えも「爆買い」期待できず？航空増便・ホテル売り込み」2023年3月14日。
【資料800】：産経新聞朝刊「中国、入国規制きょうから一部緩和：日本人のいわゆるノービザ渡航は停止されたまま！」2023年3月15日。
【資料801】：産経新聞朝刊「コロナその時、2022年8月1日～10月31日感染全数把握見直し水際緩和 / インフル同時流行の懸念」2023年3月15日。
【資料802】：産経新聞朝刊「コロナその時、2022年11月1日～12月31日（中国）ゼロコロナ政策撤回」2023年3月29日。
【資料803】：産経新聞朝刊「コロナその時、2023年1月1日～2月28日新春新たな日常の予感脱マスク前倒し」2023年4月5日。
【資料804】：産経新聞朝刊「中国最大の貿易商談会（広州交易会）開幕」2023年4月16日。
【資料805】：産経新聞朝刊「中国GDP4.5％増 1～3月期ゼロコロナ終了奏功」2023年4月19日。
【資料806】：産経新聞朝刊「中国の旅行需要「爆発」予想大型連休ゼロコロナ終了で本格化」2023年4月20日。
【資料807】：産経新聞朝刊「（日本）コロナ5類移行決定来月8日、社会正常化一段と」2023年4月28日。
【資料808】：産経新聞朝刊「中国大型連休で旅行回復ゼロコロナ終了2.4億人」2023年4月30日。
【資料809】：産経新聞朝刊「WHO、コロナ緊急事態終了死者数減宣言から3年3ヶ月」2023年5月6日。
【資料810】：産経新聞朝刊「（日本）コロナ「5類」移行「平時」の対応に転換」2023年5月8日。
【資料811】：産経新聞朝刊「中国 4月輸入7.9％減マイナス幅拡大輸出は伸び鈍化」2023年5月10日。
【資料812】：産経新聞夕刊「（日本）経常黒字54％減9.2兆円昨年度貿易赤字が過去最大」2023年5月10日。
【資料813】：産経新聞朝刊「中国若年層の就職難深刻 4月都市部で失業率20％」2023年5月17日。
【資料814】：産経新聞朝刊「日中人的往来じわり回復コロナ緩和、学術・経済交流も」2023年5月31日。
【資料815】：産経新聞朝刊「中国 5月も節目割れ製造業景況感景気回復勢い欠く」2023年6月1日。
【資料816】：産経新聞朝刊「（日本）コロナ5類移行1ヶ月大都市人出7割回復」2023年6月8日。
【資料817】：産経新聞朝刊「中国昨年の婚姻数最低更新」2023年6月13日。
【資料818】：産経新聞朝刊「習氏、米企業トップ厚遇外資つなぎとめ」2023年6月19日。
【資料818】：産経新聞朝刊「北京春秋回転ずしを求め天津へ」2023年6月20日。
【資料819】：産経新聞朝刊「西見由章の中国的核心中国「ロスジェネ世代」の苦しみ 5人に1人失業の氷河期」2023年6月21日。
【資料820】：産経新聞朝刊「田村秀男の経済正解中国のデフレ圧力緩和策に「足かせ」」2023年6月27日。

参考文献

2020年3月中旬から文献も通読して、知識不足を補うようにしました。参考になった文献を列挙します。

[1] カミュ著、宮崎嶺雄訳（1969）『ペスト』新潮社。
[2] 石弘之（2018）『感染症の世界史』角川ソフィア文庫。
[3] 岩田健太郎（2014）『感染症パニックを防げ！リスク・コミュニケーション入門』光文社新書。
[4] 内田真人（2020）「深センの見聞で考える新型コロナ：短期か長期か？」MUPN。